秋の江の島を包み込む1万のキャンドル!「湘南キャンドル」

例年10月中旬から11月初旬まで、江の島の頂上シーキャンドルの足元「江の島サムエル・コッキング苑」では、国内最大級規模のキャンドルが灯される「湘南キャンドル」が開催されます。

2020年はコロナ対策ということもあり、開催されるかどうか注目されていましたが、サムエル・コッキング苑、岩屋、藤沢駅、さらに周辺のカフェ・レストランでも湘南キャンドルをすることになりました!

2020年は11/8(日)までです。サンセットから夜に移り変わる湘南の景色も最高なので、気になる方はぜひ行ってみてくださいね。

行くならサンセットのタイミングから!

シーキャンドル屋上 パノラマ撮影

湘南キャンドルはとても人気のイベントなので、秋とはいえど江の島はとても混雑します。

夕方にもなると江の島弁天橋のシルエットが、江の島に向かう人影でほぼ隙間がなくなるほどになり、帰る人はほとんどいません。

シーキャンドル屋上

湘南キャンドルの開始は17時からなのですが、17時を過ぎると人が一気に増えますので少し前のタイミングで入っておいた方が混雑を回避できます。

少し前に入るとサンセットが大体17時少し前なので、天気が良ければ夕日も見ることができるのです!

特にシーキャンドルの頂上は海と富士山を大パノラマで見ることができ、神々しいですよ。

シーキャンドル屋上 富士山と夕日

シーキャンドルは16時半近くになると、頂上まで行くエレベーターが10分~30分待ちとなるので、日の入りのタイミングより少し早いかなと思うタイミングで上に上がっておくとベターです。

エレベーターは1基しか稼働しておらず、階段では上に上がることはできなくなっています。

シーキャンドルには上がらないという人も、天気が良ければシーキャンドルの麓から見える富士山の姿は見てみてくださいね。

メインはサムエル・コッキング苑!

湘南キャンドルサムエルコッキング苑

湘南キャンドルのメイン会場は、アイルランドの貿易商が明治に造った植物園の跡地であるサムエル・コッキング苑です。

冬に開催されるイルミネーション「湘南の宝石」も素晴らしいですが、暖かな優しい光を放つキャンドルで彩られた苑内もとても美しい光景です。

江ノ島湘南キャンドル

ケースに入ったロウソクの火は眩い光というよりは、淡くてほのかに揺らめくはかない雰囲気に満ち溢れ、光景そのものが愛おしくなりますよ。

サムエル・コッキング苑から見るシーキャンドルも時間の経過と共に光り方が変わるので、進行方向から時々振り返って見て欲しいです。 

江ノ島シーキャンドル

サムエル・コッキング苑内は道中に写真スポットがいくつか用意されていますので、時間に余裕をもって周ってくださいね。

チケットはセットがオトク

江ノ島湘南キャンドル

湘南キャンドルのメイン会場であるサムエル・コッキング苑に入るのは入場料が必要となります。

筆者はエスカー(頂上まで行けるエスカレーター)乗車券とサムエル・コッキング苑、シーキャンドルのセットで800円(大人)のセットチケットを購入しましたが、再入場できると言っていました。

夕方にシーキャンドルを上った人は、日が暮れてから湘南キャンドルを上から見下ろすのに、もう一度シーキャンドルに上がってみてもいいですよね。

シーキャンドル1回上るだけで500円かかりますから、結構オトクなんです。ちなみにサムエル・コッキング苑の入場料のみだと200円、エスカーのみは360円です。

もしかしたら再入場できるかどうかはその日の混雑具合にも寄るかもしれないので、ご了承ください。

行くときは暖かい格好で!

江ノ島湘南キャンドル

デートスポットとして大人気の江の島、湘南キャンドルですが、女性の方は特に薄着で行かないように注意してくださいね。シーキャンドル付近は風が強いので、アウターは必須です。

また特に岩屋へ行こうと考えている人は、スニーカーなど歩きやすい靴で行くことを強くおすすめします。

天候によって中止になる時もありますので、直前に藤沢市観光公式ホームページなどでチェックしてから行かれるといいかと思います。

秋めいた虫の音を聞きながら、夜の江の島を歩く帰り道もとても風情がありますよ!

江ノ島シーキャンドル
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