2026年流行りのスイーツ予想/これから流行るスイーツ候補!

こちらでは2026年既に流行りかけているスイーツと、これから流行るスイーツ候補・予想をあげていきたいと思います。これから流行るスイーツ、みなさんもぜひ予測しながら読んでみてください!

もっちり系スイーツ

いまスイーツ界では、「もっちり」「むっちり」「のびる」といった食感を楽しむ“モチモチ系スイーツ”が大きなトレンドになっています。

韓国で爆発的な人気を誇ったという「ドバイもっちりクッキー」「ドバイチョコ餅」は、日本でも通販や新大久保などの店舗で食べられるようになっています。

もっちりした生地の中にカダイフ(極細麺)のサクサク食感が入っており、その対比やASMR効果で話題。

ドバイチョコ餅のように、シンプルな「モチモチ」だけでなく、「ザクザク」「トロトロ」など異なる食感を組み合わせた“食感ミックス”にも注目が集まっています。


また台湾など中華圏では、タピオカのような弾力のある食感を「QQ(キュウキュウ)」と表現する文化があり、“アジア版アルデンテ”とも例えられる独特の食感として海外でも知られるように。
日本でも、米粉や白玉粉を使ったスイーツは、グルテンフリー需要だけでなく、“もちもち食感”を楽しめる素材として人気が高まっています。

ファーブルトン

芸能界のスイーツ女王として知られる、ぼる塾の田辺さんも注目している「ファーブルトン」。実際に食べてみた筆者も注目しています。

フランス ブルターニュ地方の伝統的な焼き菓子で、フランを思わせるカスタード風味の味わいに、カヌレのような食感のケーキに似たお菓子という感じです。

特徴は、外側が香ばしく焼き上がっているのに、中はしっとり、もっちりとしたその食感。

最近のスイーツでキーとなっている、「モチモチ」系の流れに沿っていて、これからさらに人気が広がっていく可能性を感じさせる存在!

まだ日本では広く知られているとは言いにくいからこそ、これからトレンドに敏感なお店が取り入れていけば、かつてのマリトッツォのように一気に注目を集めることもあるかも。

プルーンが入っているものや、なにも入っていないもの、レーズンなどほかのフルーツを使ったアレンジもあり、まだファーブルトンの形が日本で定着していないからこそ、お店ごとに個性を出せる余地が大きいスイーツなのでは。

いろいろなタイプのバター餅

今年、注目しているスイーツのひとつが「バター餅」。なんといってもいま注目の「モチモチ」に当てはまるスイーツ。筆者はハワイのバター餅が好きなのですが、調べてみると似たようなスイーツは東南アジアにも、日本にも存在。同じ「バター餅」という言葉で呼ばれながら、その姿や食感はさまざま。ひとつの名前が多様なスイーツ文化を包括しているところがなんとも興味深いです。

バター餅と聞くと、秋田県の郷土菓子を思い浮かべる人も多いかもしれません。もち米にバターや砂糖を加えた素朴なお菓子で、冷めても柔らかいのが特徴です。

一方で海外に目を向けると、ハワイでは「Butter Mochi」と呼ばれる焼き菓子が定番。さらに近年は中国・上海で「黄油年糕(バター年糕)」が人気となり、韓国でもバターを使ったもちスイーツがカフェやベーカリーで注目を集めています。

興味深いのは、これらが同じ「バター餅」という名前で呼ばれながら、それぞれ異なる進化を遂げていること。秋田では郷土菓子、ハワイではもちもちケーキ、中国や韓国では新感覚ベーカリー。共通するのは、バターのコクと独特のモチ食感への魅力ではないでしょうか。

「&EARL GREY大丸梅田店」では、韓国で話題のスイーツとして「バター餅」を2026年6月に販売開始しています。

すでに人気で注目ではあるのですが、ここからまたバター餅ブームが訪れるとすれば、世界各地で進化した“バター餅文化”が日本で再び交わる現象になるのかも。そうなれば、秋田の伝統的なバター餅が改めて脚光を浴びる日も来るかもしれません…?

高級クレープ&進化系クレープ

人気の王道スイーツとして定番化しているクレープ。これまでのトレンドは歩きながら食べるスタイルが基本でした。

最近、都内でオープンした話題のクレープ専門店は、PANAME Crêpes de Paris(パナムクレープ・ド・パリ)のように、お酒にもあう系の高級クレープが見られます。こちらのお店は大阪にも出店していて、ランチ感覚でクレープを食べるような位置づけです。

「クレープとエスプレッソと自由形」

トレンドのクレープを語るうえで欠かせないのが、「クレープとエスプレッソと」「クレープとエスプレッソと自由形」。日本にまたクレープを流行らせにきているとしか言いようがありません…!

「クレープとエスプレッソと自由形」の「ドバイチョコメルト」

パリパリで見た目もかわいい。さらに「クレープとエスプレッソと自由形」では、ドバイチョコレートを使用した「ドバイチョコメルト」も販売されています。

次世代アイス

アイスといえば、味や新フレーバーが注目の中心。市販品として購入できるフレーバーとしては、ここ最近ではココナツミルク系のアイスが注目されていますが、近年SNS映えと体験価値といった要素が重視されるようになり、アイスも大きく進化しています。

2026年は、いろいろな形で登場したアイスに注目!

COOL Fuel

COOL Fuel

2026年5月末にオープンした、横浜ハンマーヘッドにオープンした「COOL Fuel」。クッキーブランド「RUMBLE CRUMBLE」を手掛けるシェフとクリエイターによる新プロジェクトとして誕生した、次世代アイスクリームレーベルです。

マスカルポーネの濃厚なコクをベースに、5層仕立てのパフェ構造を採用し、ザクザク食感のクランブルや特製ソース、生クリームとアイスが重なり合い、ひと口ごとに異なる表情を楽しめるリッチな味わいが特徴。食感や構成そのものを味わう“体験型アイス”として注目を集めています。

漢字アイス

鎌倉・小町通りにオープンした「漢字アイス」。筆者もオープン直後に別メディアの取材で訪れました。元日本テレビアナウンサーの篠原光さんが代表取締役のひとりとして関わっていることでも大注目となっています。

インパクトのあるビジュアルが話題なのですが、ぜひ味にも注目してもらいたいところ。ミルク味はもっちりとした食感で、見た目だけで終わらない満足感があります。

篠原さんは「漢字アイスで流行語大賞を狙うくらい広めたい」とのこと!

ちなみに、アイスのフォントや形状は日々ブラッシュアップされており、予告なくデザインが変わることもあるそうです。

高級バニラスイーツ

Hugh Morgan(ヒューモルガン)

最近はスペシャリティ・バニラスイーツ専門店「Hugh Morgan(ヒューモルガン)」のような、“高級バニラスイーツ”に注目が集まっています。ヒューモルガンでは、バニラが主役となった気品あるスイーツが販売。

横浜バニラ「塩バニラフィナンシェ」

そして横浜発のギフトスイーツ「横浜バニラ」も、横浜だけにとどまらない勢い。

元「HiHi Jets」のメンバーとして活躍されていた髙橋優斗さんが、代表取締役社長CEOをされている会社が出している、ということでも大きな話題となっています。

クリーム好きには横浜バニラ「塩バニラクリーミーサブレ」もおすすめ

エンジェルヘアーチョコレート

PLAZA 限定発売「エリート エンジェルヘアーチョコレート」

SNSで話題となったドバイチョコ。その進化系と囁かれているのが「エンジェルヘアーチョコ」。エンジェルヘアと呼ばれているのは「ピシュマニエ」という、トルコの伝統的な綿あめのようなお菓子。チョコを割ると入っています。

まだなかなか一般的には手に入らないチョコで、食感も含めて“体験”を味わうSNS向きのスイーツです!

チュロスはKスイーツ化!?

チュロス

チュロスといえば、テーマパークで食べる定番のおやつ。そんなイメージを持つ人も多いのでは。

ところが最近、韓国ではチュロスが少し違う進化を遂げています。やっぱりそこでもキーワードは「モチモチ」。

韓国の人気ベーカリーやカフェでは、外はサクサク、中はもっちりとした食感のチュロスが人気を集めています。さらにチョコレートやクリームをディップしたり、アイスクリームと組み合わせたりと、従来の屋台菓子というよりカフェスイーツとして楽しまれているようです。

これまで、ベーグル、ドーナツ、クロワッサンなど、“K(韓国)スイーツ化”してきた商品は数知れず。海外生まれの定番を独自の食感やビジュアルで再解釈する流れが、チュロスにも来ているように感じます。

見た目や食感が楽しい進化系グミ

ヒトツブカンロ「グミッツェル」

いまZ世代とα世代を中心にグミブームが到来中!結構長く続いていて、コンビニのグミコーナーでもかなりの面積を占めるほど。

若い世代が「おもしろそう!」と手に取りたくなるような話題性の高いものが出ています。

長く話題になっているグミのひとつが、ASMR動画で話題となった「グミッツェル」。プレッツェルの形をしたグミっぽくないパリパリ感が楽しいです。

韓国ヨーグルトアイス&フローズンヨーグルト

韓国では、甘いけど乳酸菌などを取り入れられる美容を意識したヨーグルトが人気です。

2026年の注目はヨーグルトアイス。フローズンヨーグルトアイス「ヨアジョン」や、ヨーグルトアイス「ヨーグルトパープル」のオープンで注目されています!

生ドーナツなど進化系ドーナツ

マリトッツォの火付け役と言われる、福岡発ベーカリー「アマムダコタン」が展開しているのが生ドーナツ。生といっても、フワフワ生食感のちゃんと火が通っているドーナツです。

生ドーナツ専門店として「I’m donut?」が店舗を広げてきたことなどで、ドーナツブームは続いています。定番としてある中に根強い人気が続いているといった状態になっているようです。

外はサクッ・中はふわっという食感に素朴な味わいの「台湾ドーナツ」もジワジワ人気。

近年のドーナツで注目されているのは、映えと食感。フワトロの生ドーナツ、しっとり軽やかなフレンチクルーラー、モチモチ食感の米粉系など、食べる体験そのものが価値になっている感じです。

ちなみにドーナツといえば、誕生日会やイベントなどで人気となっているのが「ドーナツタワー」。配りやすい・保管しやすい・いろんな種類があると映える、というお手軽さがウケています。

ケーキ用花火やケーキピック・イチゴなどで飾り付けをしたドーナツタワー。

余っても持って帰りやすく、たとえばホームパーティーで子供が何人かで積み上げていくのも楽しいので、おすすめです!


また気になるスイーツがあれば、随時Holiday Talkで紹介していきたいと思います!

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