六国峠ハイキングコース(金沢自然公園・金沢市民の森)

前回、金沢文庫駅から能見堂緑地までのルートを紹介させてもらいました。

今回は六国峠ハイキングコースで最も華やいだ場所とも言える「金沢自然公園」を通るルートを紹介させてもらいます!

見どころいっぱい!金沢自然公園

金沢自然公園 金沢動物園

ハイキングルートから金沢自然公園に入っていくところは、にこにこプラザの入口です。

以前は円海山ゲートといって、ハイキングコースからダイレクトに動物園へ入ることができたのですが、コロナ対策で当面は入れないようになっています。

金沢動物園と表示されたゲートを入っていくのですが、動物園自体の入口や券売機はまだ先です。

その手前に「ののはなカフェ」が入っている「ののはな館」があるので、トイレ休憩などしていくといいですよ。

金沢自然公園 ののはな館・ののはなカフェ
金沢自然公園 ののはな館・ののはなカフェ

ののはなカフェは動物園のカフェにしては結構がんばっていて、ちゃんとした地産地消グルメが食べられますし、横浜の小野ファームのジェラートも販売していますよ。

ののはなカフェの近くは展望もよく、八景島など海の景色が見下ろせるのも嬉しいところ。

ハイキングルートはカフェの裏にある「おもしろ自然ルート」の看板から入っていきます。

ここを入ると「しだの谷」という遊歩道に出るのですが、シダに囲まれた湿地の上を歩いていくのが楽しいです。湧水が集まって沢になっているんですよ。

すぐハイキングコースに戻る前に、せっかく金沢自然公園に入ったのなら、できるだけ園内も散策していくことをおすすめします。

菜の花、コスモスの時期は動物園入口近くまで行って、丘を見下ろしてくださいね。丘一面に花畑が広がっています。

またスイセンの時期には「うきうき林」、梅の時期には「梅林」、紅葉時期は「みずの谷」まで行くことをおすすめします!

みずの谷はそこそこ歩きますが、小さな橋を渡って裏側から見たモミジが美しいです。

池に赤く色づいた葉が鏡のように映っていて、日本庭園のような景色が見られますよ。

ちなみにここでカワセミを見かけたこともあります。カワセミは見られる可能性がわりと高く、カメラを構えて待機している人たちもいますよ。

動物園は入場料がかかりますが、ヤマユリの季節には動物園内「しいの木山展望台」でおびただしい数のヤマユリが見られますよ。

金沢市民の森ルートがおすすめ!

しだの谷を通って金沢自然公園を抜けると、G12の案内が出てくると思います。こちらは「鎌倉天園」の方向へ向かう金沢市民の森ルートがおすすめです。大丸山からビートルズトレイルになります。

高速道路を下にくぐっていくルートなのですが、そうでないルートは陸橋を通っていくルートとなります。この陸橋の下にスズメバチの巣があるという案内板があり、至る所にスズメバチ・アシナガバチに注意という案内があって怖いです。

冬の間は見ることはありませんが、この陸橋を通るルートは階段がとても滑りやすく、晴天時でも足を踏み外す可能性が高いので、避けた方が無難。どんなに気を付けても転ぶんじゃないかと思えるような階段があります!

金沢市民の森ルートは「ひょうたん池」や横浜市最高峰の「大丸山」を通っていく楽しいルートです。特にひょうたん池の遊歩道はどことなく神秘的で、森の妖精でも住んでいそうな雰囲気ですよ。

鎌倉から金沢文庫へ向かう時が特に注意が必要です。「金沢自然公園」という標識に沿っていくと陸橋方面に出てしまうので、G16あたりのポイントで大丸山を通っていく道を選択していった方がいいです。

円海山周辺マップはこちらで確認できます!!

横浜を抜けると「市境」を超え、天園へ向かっていきます。市境が2つあったので、行ったり来たりがあるみたいですね。

この辺りにちょっとした切り通しもあって、その昔に苦労して造られたのだろうなと思いを馳せながら歩を進められます。昔の人は靴もなかったですし、手作業でよく削ったものですよね。

鎌倉市に入ると笹地や竹が多くなってきて、雰囲気が鎌倉らしくなっていくのが面白いですよ。

天園からはハイキングコースがいくつもあるのですが、通行止めになっているところもあるので、事前に確認して行ってくださいね。

倒木の処理は時間がかかるので、台風シーズンでなくても注意する必要があります!

六国峠ハイキングコースへ行かれる時は、事前に注意していただきたいことがいくつかあるので、以下の記事も必ず目を通してお出かけくださいね!

LINEトラベルjp 旅行ガイド

横浜・金沢文庫から鎌倉・天園までを結んだ「六国峠ハイキングコース」は、江戸時代によく歩かれていた周遊路。自然と歴史に溢れ…

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