以下は2025年の開催風景を紹介した記事です。2026年は、6月6日(土)〜6月28日(日)に「第26回 八景島あじさい祭」が開催されます。
横浜・八景島シーパラダイス(以下、シーパラ)では、「八景島あじさい祭」が、2025年6月29日まで開催。あじさいの規模は県内最大級と言われるおよそ2万株。実は八景島ならではの紫陽花もあるのです。
今回はスタンプラリー開始直前の6月初旬に訪問した様子を紹介します。

シーパラであじさいの見ごろを迎えるのは、例年だと6月中旬から下旬頃。ただ種類や日当たりにより、6月初旬から見頃を迎えているあじさいもあります。また早めににいくと、八景島「丘の広場」のバラもまだ多く咲いているというところもポイント。

たわわに実ったように咲く「カシワバアジサイ」は既に満開状態となっていました。
あじさいが最も多いところは、丘の広場まで続く坂や階段。ここでは「あじさい八景めぐりスタンプラリー」とを実施しているので、ガッツリあじさいをみたい、写真を撮りたいという方はチャレンジされることをおすすめします。写真愛好家の方たちにも人気です。

スタンプを5個集めると、たとえばシーパラのレストランやショップの対象店舗で割引、またパラダイスクルーズの乗船券50%OFFなどの特典を受けることができます。
筆者は2024年の開催時に挑戦していまして、木陰が多いため暑くなく、爽やかなウォーキングができたというイメージです。

スタート地点は、海の景色にあじさいがよく映える「西浜シーサイドガーデン」。シーサイドライン「八景島駅」からシーパラを繋ぐ「金沢八景大橋」を渡り終え、メリーゴーラウンドの右手にあります。ここは海と紫陽花がかなり近い距離で撮影できるスポットなので、ぜひ海辺近くも散策してみてください。

あじさい八景めぐりスタンプラリーでスタンプポイントにもなっている「八景ブルーの庭」。こちらでは“八景島命名あじさい”である「八景ブルー」が見られます。
水色の八重咲きがかわいらしいガクアジサイは、なんだか砂糖菓子のような愛らしさ。6月初旬で、写真のように既に咲き始めていたので、そろそろ見頃を迎えるのではないでしょうか。

スタンプラリールートは平日で人も少なかったということもあり、スタートからゴールまで30分ほどでまわれました。途中で休憩を挟みながらだとしたら、所要時間に1時間ほどみておけばいいのでは。

筆者が一番気に入っているスポットは、「あじさいの滝」。こちらはカーニバルハウスのシーパラキッズランド入口付近からすぐに入ることができるので、スタンプラリーをまわる時間がないという人にも立ち寄りやすいスポット。
6月初旬ではまだ一部で咲き始めているくらいの段階でしたので、中旬から下旬にかけてが見頃なのでは。

以前に撮影された「あじさいの滝」(画像提供:横浜・八景島シーパラダイス)
筆者が初めてあじさいの滝に足を踏み入れた時は、まさに花盛りの頃。思わず感嘆の声が出るほど美しかったという印象があります。まるで万華鏡を覗きこんだみたいに一歩一歩足を進めていくたび、見えるアジサイの色や種類が変わっていき楽しかったです。

花は毎日表情が変わっていて、その日や前日の天気や気温に寄っても、見える色や景色は刻々と変わっていきます。八景島の丘は、梅雨の湿った空気にアジサイの花の柔らかさがしっとり溶け込み、森林浴ならぬ「あじさい浴」ができるスポット。
あじさいは雨の中でさえ美しく映える花なので、人の少ない雨の日に出かけてみるのもいいのではないでしょうか。
あじさい祭では、客船ターミナルで「八景島あじさい茶会」やワークショップなども開催。詳細はこちらのイベントサイトからご確認ください。

八景島自体が海に囲まれていて海風の心地良い環境なので、汗だくになって歩き回るということはないと思うのですが、適宜休憩をして水分補給をするようにしてください。
蚊が多いわけではありませんが、蚊にさされやすい方は虫除け対策をしていくといいかもしれません。
横浜・八景島シーパラダイス
住所:横浜市金沢区八景島 横浜・八景島シーパラダイス
電話番号:045-788-8888(テレフォンインフォメーション)
アクセス:シーサイドラインの「八景島」駅から歩いてすぐ
公式サイト:横浜・八景島シーパラダイス
水族館・アトラクションが遊び放題となるワンデーパスは、大人(高校生以上)5,700円
目的別チケットやキャンペーンの詳細は、公式サイトでご確認ください。
※2025年6月初旬取材時の内容となります。