以下の記事は、 2026年2月10日にYahoo!ニュースでも紹介された記事のアーカイブ版です。提供期間が過ぎているものもありますので、ご注意ください。
2025年、横浜髙島屋 地下1階Foodies’Port2にオープンした「S.Weil by HOTEL NEW GRAND横浜髙島屋店」。2026年2月15日で1周年を迎えます。
以前、ホテルニューグランド近くにあるS.Weil by HOTEL NEW GRANDのお店を紹介させていただいて、横浜髙島屋店には、ここでしか味わえないスイーツがあると知り、気になって仕方がありませんでした。今回は1周年を記念するタイミングで、店舗限定・期間限定の商品を紹介させてもらいます。
横浜髙島屋店での定番品はこちら!

横浜駅西口に直結し、地下コンコースからは傘いらずでアクセスできる、S.Weil by HOTEL NEW GRAND横浜髙島屋店。
今回の取材は、いつもホテルニューグランドの取材でお世話になっている、広報の横山ひとみさんにいらしていただきました。毎回あふれるようにホテルの面白い話を聞かせてもらえるので、大変心強いです。

現在、ホテル近くと横浜髙島屋の2店舗あるS.Weil by HOTEL NEW GRANDですが、実はそれぞれ販売されているものが少し異なり、店舗限定で、看板メニュー的な存在の商品があるのがポイントです。

ちなみに横浜髙島屋店は“ここだけ”の商品が多いのだそう。そしてカフェスペースがあり、イートインができるようになっています。

ホテル近くの本店でのシグネチャーメニューは、店舗限定の「モカルーロ」。そして横浜髙島屋店の定番は「S.Weil のモカソフトクリーム」と「S.Weil のババロア」。
ババロアは「エスワイル」のルーツとなった、初代総料理長の弟子の洋菓子店(2011 年に閉店)の人気商品のレシピを受け継ぎ復活したものだということ。

今回は、S.Weilのババロアとカスタードプリンを掛け合わせた「ワイルのおやつ」を試食させていただきました。遊び心で誕生したというこちらの商品、食感はフルフルのババロア、味わいはプリンそのもの。
ホテル発祥の「プリン ア ラ モード」と、味が似ているのに全く異なる食感でとても面白いです。

そしてモカソフトクリームは、横山さんからのお話によると「実は予想していた倍の数が売れたメニュー。冬でも売れ続けているほど人気」ということ。

こちらはS.Weilのコーヒーと、北海道産の生乳を使用したソフトクリーム。仕上げにコーヒーの粉がかかっているので、冷たくてもほのかにコーヒーの香りを感じます。

ソフトクリームはなめらかでコーヒーの苦みはほとんど感じず、S.Weilのコーヒーと一緒に味わうのに絶妙なバランスです。
さらに「ブーケサブレ」と呼ばれるコーン状の部分のクォリティーが高く、最後はバター風味のサブレが主役になってくるほど圧倒的な存在感。

さすが焼き菓子の評価も高いS.Weil。サブレが好きなら、なめらかなソフトクリームとサクサク食感の組み合わせがたまらず、最後の二口くらいが最も印象に残る味わいになるのではないでしょうか。

同じ料金でカップでも提供してもらえるのですが、これは個人的にできるだけブーケサブレ付きの方を食べていただきたいものです。
最後の一口を食べ終えたあとまで余韻が美しく続き、計算された完成度に感動が忘れられないソフトクリーム。書きながら思い出して、思わずもう一度食べたくなってしまいます。

ちなみに以前に記事でもご紹介しましたが、ホテルニューグランドのコーヒーは各店舗で異なります。S.Weilのザ・コーヒーは、「フレンチレストランのル・ノルマンディのコーヒーをベースに、朝食にもカフェブレイクにも合うようにブレンドしたもの」ということ。
モカソフトクリームはこのコーヒーが、材料のひとつとして使用されています。

食べる前は“大人のご褒美スイーツ”といったイメージがあったモカソフトクリームですが、子どもも好きな味わい。たとえば、三世代で横浜駅に買い物に来た帰りに食べるのも楽しそうです。
期間限定スイーツも見逃せない!

こちらは2026年4月30日までの限定で販売されている「苺ババロア」と「抹茶ババロア」。ひな祭りやお花見のシーズンにも映える、春らしい色合い。

苺ババロアを試食させていただいたのですが、スプーンを入れるのがためらわれるほどのビジュアル。ピンクのババロアが苺の断面を引き立たせています。そして上から見下ろすと、春の訪れを告げる季節の花が咲いているように見えるのです。

こちらは定番メニューとしてご紹介したS.Weilのババロアをバージョンアップさせたもの。食べていくとババロアには角切りの苺が入っていて、苺のツブツブ感をいろいろなスタイルで楽しむことができます。

フルーティーな苺の甘さが広がるなめらかなババロアと、上品な抹茶の風味が楽しめるババロアは組み合わせとしても相性がいいので、セットで並べて食べ比べしたくなるビジュアルの強さです。

期間限定品はこれだけでなく、3月31日まではチョコとくるみのホワイトムースタルト、チョコプリン、珈琲わらび餅&ほうじ茶セット、珈琲わらび餅モカソフトも販売。
今回はチョコプリンも少し試させてもらいました。

濃厚でなめらかなチョコプリンは、口の中に甘くほろ苦いチョコがとろけていくよう。ババロアとは少し異なるやや弾力のある食感。上品で大人な味わいは満足感も高く、チョコ好きさんにはぜひ見逃さずに食べてほしいスイーツです。

横山さんのお話によると、季節に合わせたスイーツが登場するので、通うたびに新たな発見がありそう。
集まりや贈り物を探しに立ち寄られるのはもちろんなのですが、ぜひ今だけの味わいを楽しみに通ってほしいショップです。
横浜駅の“カフェ難民”に知ってほしい!

「去年こちらをオープンする時、横浜駅のカフェ不足対策にも貢献したいという狙いもあったんです」と横山さん。確かにこれまで横浜駅でカフェ探しに30分以上かかった記憶もある身としては、その言葉に大きくうなずいてしまいます。

横浜髙島屋店は奥行きがあり、手前がショップ、奥がカフェスペースとなっているので、食べている時に駅の雑踏感をあまり感じません。

もちろんS.Weil by HOTEL NEW GRANDならではのレトルト商品やショコラ、ホテルメイドパンも。手土産を買うのにさっと立ち寄れる立地も魅力なので、横浜駅に行くときはぜひチェックしてみてほしいスポットです。

筆者も今回プライベートで再訪して利用させてもらったのですが、ショップからの発送や熨斗対応にも快く応じてもらえます。また外箱を購入して、相手の好みを考えながら好きな組み合わせのギフトにできるのも楽しいです。
S.Weil by HOTEL NEW GRAND横浜髙島屋店は、駅近なカフェスポットとしてはもちろん、いわゆる“キチンと感”があって、“横浜ならでは”のものを探している方への、洗練された上品さが伝わる、心強い選択肢になりそうです。
※料金などは取材時の内容となります。
S.Weil by HOTEL NEW GRAND横浜髙島屋店
公式サイト:S.Weil by HOTEL NEW GRAND横浜髙島屋店
営業時間:10:00~21:00(カフェ L.O. 20:00)
場所:横浜髙島屋 地下1階Foodies’Port2
お問い合わせ:045-534-3970(店舗直通)
S.Weil by HOTEL NEW GRAND
公式サイト:S.Weil by HOTEL NEW GRAND
営業時間:10:00~19:00
場所:グランドメゾン山下公園1階(横浜市中区山下町31番地7)
お問い合わせ:045-681-1841(代)
ホテルニューグランド
公式サイト:ホテルニューグランド
アクセス:横浜高速鉄道みなとみらい線「元町・中華街駅」1番出口より徒歩1分
住所:神奈川県横浜市中区山下町10番地
電話番号:045-681-1841(代)
Instagram:hotelnewgrand