以下の記事は 2025年7月13日にYahoo!ニュースでも紹介された記事です。内容は取材当時のものとなっていますのでご注意ください。
京浜急行「追浜駅」から歩いて7分ほどの横浜南共済病院のほど近く。優しく柔らかな木目調の外観が目をひく「栗林洋菓子店」は、2025年7月17日にオープン5周年を迎えます。
今回は、夏の季節限定スイーツが出るタイミングにあわせて訪問した様子をご紹介。スイーツや5周年を迎える思いもお話ししていただきました。

“栗林”という店名にちなんで、店内は小さな栗の木が洋菓子たちを見守るかわいらしい世界観。生菓子、焼き菓子ともに開店時は16種類ずつほど並ぶように用意されているそう。

「栗林だからというわけではないんですけどね」とのことですが、一番人気はやはりモンブラン。通年商品では、定番のショートケーキやナッツたっぷりのキャラメルシューも人気です。

常連のお客さんから問い合わせが多いのは、旬のフルーツを使った季節商品。
7月初旬で季節限定メニューとして紹介していただいたのは、ピーチタルト、ピーチメルバ、コーヒーゼリー、トロピカルパルフェ。

このうち旬の果実を使った3品を購入させてもらいました。店内は飲食ができないため、持ち帰って食べさせてもらいます。特別に許可をいただき、購入後にお店で撮影させていただきました。

ピーチタルトはやわらかな桃と歯ごたえあるタルトの組み合わせがたまらなく、夢中で食べて至福の時間を味わえる逸品。ピーチメルバもトロピカルパルフェも口いっぱいに夏が広がる爽やかな甘さ。
どの商品も素材の良さを大切にして、バランスよく丁寧に仕上げられたスイーツです。

栗林洋菓子店はご夫婦2人がパティシエ。おすすめ商品をお訊ねすると「お客さまにもよくおすすめ商品をきかれるのですが…、商品はすべて2人で試行錯誤しながら作ったおすすめ商品だけなので、これと選ぶのがとても難しくいつもうまく答えられません」と笑顔でご回答。
筆者も前から知っていたお店ですが、確かにどれもが当たり商品という印象。いつか全制覇してみたいと思っていたほどなので、この回答も心から納得です。

お2人の地元が近いこの場所でお店をオープンし、はや5周年。その頃を思い返してお話ししていただくと、物件を契約した直後にコロナが流行して、どうなってしまうのか不安だらけだったそう。
コロナ禍では販売オペレーションなど次々と変わる制限などがあり、手探りでの準備が続きました。

「そんな中で、オープン日には多くのお客様に来ていただきホッとしました。地元が近いので、学生時代の友人などすごく久しぶりに再会できた方も多くうれしかったです」とのこと。

栗林洋菓子店は「ここでしか買えない付加価値のある商品として、地産地消に取り組んできました」ということ。たとえばほぼお隣にある「とうふの泰平屋」の豆乳を使った豆乳プリン、町屋「自家焙煎珈琲工房ちろりや」のコーヒーを使った季節限定コーヒーゼリーやオペラなど。

秋には釜利谷にある「永島農園」の畑で収穫された“まぐろいも”を使った「スイートポテトパイ」なども販売しています。
「今後はもっとこういった地産地消の商品を増やして、地元を盛り上げていければと思います」と栗林さん。

5周年を迎えられるにあたり、メッセージもいただきました。
「たくさんのお客様のおかけで5周年を迎えることができました。本当にありがとうございます。今後もお客様に“おいしい”と笑顔になっていただける商品を作っていきたいと思います。
感謝の思いを込めて、7月18日から20日まで生菓子20%Offでの販売と、お得なクーポンをプレゼントするアニバーサリーセールを開催します。ぜひ、たくさんのお客様のお越しをお待ちしております」

桃<栗>三年、柿八年と言いますが、5周年という年月を経て地元に愛されるお店となり、笑顔の実を結び続けている「栗林洋菓子店」。これからもセンスのいいスイーツを楽しみにしています。
お祝い事だけでなく、「今日は楽しい一日にしたい」「季節を感じたい」と思い立った時に申し分ない特別スイーツ。
実は前から気になっていたという方は、ぜひセール中に足を運んでみては。
栗林洋菓子店
Instagram:kuribayashi2020
アクセス:京浜急行「追浜駅」東口から歩いて7分ほど
住所:横浜市金沢区六浦東1-22-15 Mステージ六浦1F
電話番号:045-370-9128
営業時間:10:00~18:30
定休日:火曜日・水曜日
*支払いは現金のみになります。
※料金などは2025年7月初旬取材時の内容となります。